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ダンボール研究会

ダンボール研究会 ご活用ください
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ダンボールはどうやってできたのか

ダンボールというと箱型のものが思い浮かびますよね。
ロール状になった梱包用のダンボール紙を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、それを汗取りに使おうと思いますか?汗取りとして活躍してるダンボールなんて思い浮かびませんよね。

しかし、ダンボールは人間の汗を吸い取るために生まれました。
19世紀、イタリアの貴族たちの間で流行していたのがハットでした。
ハットをかぶるのは良いのですがハットの内部がムレてしまって汗が流れてしまうため、それを食い止めるために汗の吸収材としてダンボールの元になるナミナミの部分が使われました。
たくさんの貴族たちがそれは便利と使い始め、拡がりました。

そしてその後、アメリカで割れやすい構造の電球を包むために梱包材としてダンボールが使われました。
それが物を梱包するダンボールのはじまりです。

そして今でも電球はダンボール素材のものに包まれていますよね。当時からずっと変わらずダンボールで電球は梱包され続けてると思うと歴史を感じますよね。

日本では明治時代にダンボールを作り出したのが最初で箱型になり当時から物を運ぶことに使われていたようです。

日本ではダンボールの歴史が100年を越えましたがそれでもダンボールは進化を続けまだまだ愛用されそうです。