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ダンボール研究会

ダンボール研究会 ご活用ください
Breast Cancer Ribbon

紙の緩衝材

紙の緩衝材と言えば巻きダンボールやシュレッダーされた細い紙でふんわりと緩衝するというものを思い浮かべますがパルプモウルドというものもあります。
卵のケースや梨やリンゴなどにも使われている古紙を商品の形に固めて、商品を固定して緩衝するという画期的な緩衝材です。
すでに見たことはあると思いますがパルプモウルドという言葉はまだ知らない人が大半のようです。
ダンボールや新聞、厚紙、雑紙何でも使えるので良いですね。
そして接着剤や薬品を使わずに紙の自然の力で形成しています。
ですから廃棄処理の時も有害物質は出ませんし、土に埋めれば生分解されます。
卵やリンゴなどの食品だけでなく子供のおもちゃや電化製品の緩衝材としても活躍しています。
緩衝材として使い終わったらぺしゃんこにつぶして雑紙として資源ごみに出してください。
パルプモウルドは従来の緩衝材よりも小さくて重ねられるので商品を包装する作業もかなり楽になります。
今まではテレビであればプチプチで全体を覆って留めてダンボールへ入れていたのですが今は四隅をパルプモウルドで留めてダンボールに入れるだけで十分緩衝材の役割をするのです。
これからはどんどんパルプモウルドが増えていくようです。
とても便利な時代になりましたね。

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防音効果を利用しましょう

アパート、宿舎、社宅、マンションでは防音対策をしないと苦情が出ることが多々あります。
一軒家であればそんなに気にすることはないのですが壁一枚隔てて隣や上下とつながっているのでとてもひびきます。
最近の新築マンションであれば防音対策もしっかりしていて比較的大丈夫なところもありますが古い所は自分で防音対策をしなければなりません。
特に子供の足音は響くのでとても気になります。
子供にしてみればちょっとかわいそうですが飛んだり跳ねたりはなるべく外でするように言いましょう。
外で元気よく遊んで家ではテレビを見たり本を読んだりが理想です。
が、そんなにうまくいくわけがないですよね。
何度注意してもやはり走ってしまうものです。
そこで防音効果のあるダンボールをマットや絨毯の下に敷くとそれだけでだいぶん足音を吸収してくれます。
2枚重ねてもさらに効果があります。
特に冬は保温効果もあるので温かいです。
市販の防音マットもありますが結構値段も高く、広い範囲に敷くのは大変です。
ダンボールであれば部屋全体に敷いてもタダです。
ただ、綺麗なダンボールを敷くのと湿気や結露に弱いので窓際はちょっと避けて敷きましょう。
隅に乾燥剤や除湿剤をつけておくのもいいですね。

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お花見は防寒対策が成功のコツ

お花見はとても楽しいのですが寒い時が多いですよね。
特に夜やる時はまだとても冷え込んでいて楽しいのか儀式なのかわからなくなる時もあるぐらいです。
サクラの時期はとても短くお花見をやりたいという人も多いと思いますがお花見を楽しむには何と言っても準備が大事です。
準備次第で全然違うお花見になります。
お花見で準備するもきにおススメのものを紹介します。
まず、席取りですがお昼ぐらいから並ばないと取れないところもあるので調べてから行くといいです。
サクラのよく見える所と、これは忘れがちなのですがトイレが近い所が便利です。
トイレの前は嫌ですがトイレが遠いととても面倒くさいです。
ちょっと歩いたらいける所がオススメです。
お昼から行く場合はブルーシートを敷いて名前を書いて置きましょう。
そしてこれもオススメなのがブルーシートの下にダンボールを敷くととても温かく座りやすいです。
ダンボールがクッション代わりになり一枚でも敷くのと敷かないのでは全然違うのです。
そしてブルーシートの所々を両面テープでダンボールとくっつけるとよれたり風に吹かれても飛ばないので楽です。
ダンボールの保温性と強度を利用したとてもいい方法です。
お花見は防寒対策さえしっかりとして行けばとても楽しめます。
雨の日はやめてなるべく天気のいい日にしましょう。

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進化するおもちゃ

おもちゃ屋に行くと創造力を高めるおもちゃなどというのもたくさん出ています。
昔は自然と遊ぶ中で創造力が付いてきたものですが今はそれをつける専用のおもちゃがあるのです。
すごい時代ですね。
昔の懐かしさを残しているものもたくさんあります。
それを子供だけでなく一緒に遊ぶ親も入りこめるように作ってあるところはすごいなぁと感心します。
昔は一切なかったカードゲームも、昔のウルトラマンや戦隊者が出てくる事によって父親も少年に戻るのです。
懐かしくてカードを集めたくなったり、ゲームをしたくなるのです。
女の子のリカちゃん人形は進化して、カードの中で洋服のコーディネートやおままごとをします。
母親も懐かしいなと思いながらだんだんとはまっていくのです。
こうやって子供と一緒に遊べるというのは進化した中でも一番必要で嬉しい事ですよね。
子供番組の中に牛乳パックやダンボール、新聞、折り紙などを使って全部手作りでおもちゃを作る番組が昔からあります。
それを見るたび、子供は作って~とお母さんにお願いします。
お母さんも面倒臭いと思いつつも懐かしくて作ってみようかなという気になります。
そして作り始めるとむきになって完成するまで作るのです。
やはり、ものを作るということは今も変わらず楽しいことです。
是非、手造りおもちゃを作ってみてください。

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車の中にも防災道具を

震災はいつ起こるかわかりません。
私は東日本大震災の時、宮城県仙台市の泉区というところで車の中にいました。
地震がおさまってから広いスーパーの駐車場に行ったのですが道路は大渋滞でガソリンも半分しかなかったので車の中で一泊しました。
その時持っていればよかったなぁと思うものを紹介します。
まず水、懐中電灯、手動式ラジオ、タオル、軍手、ホッカイロはあったら必ず役に立ちます。
地震後は停電になるので懐中電灯がないと何もできません。
そして水は必ず必要です。
4歳の子供がいるのでちょっとしたおやつやパンなどもあると随分助かります。
今どういう状況なのかが全くわからないのでラジオもあると便利ですよね。
今は手動式のラジオに懐中電灯が付いているものもあります。
軍手は寒さ防止にもなりますし外に出て何かをするときにあるのとないのでは全然違います。
特に掌にゴムのすべり止めが付いているものが使いやすいです。
ホッカイロは足先に入れたり手に持つだけであったかいので是非あると助かります。
そしてダンボールも何枚かたたんで入れておくと便利です。
寒さ防止に窓に貼ったりシートに敷いたりできます。
ビニール袋があれば簡易トイレを作ったりできます。
家に帰れない時もあるので車の中にも防災道具一式を入れておきましょう。

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優しい雰囲気を作り出すには

とても体調が悪とき病院に行きます。
熱もあってしんどくてという時は何とかしてほしいと思って病院に行くのです。
病院がふんわりとした優しい雰囲気だったら行くだけで少し気持ちも楽になると思います。
優しい雰囲気を作るのは難しいことかもしれません。
新築であれば作る段階で色々注文ができますが今ある病院を優しい雰囲気にするにはどうしたらいいのでしょうか?もし行った病院がダンボールの製品を綺麗に使っていたらとても温かい感じがしませんか?もちろんその辺にあるダンボールそのままではなくて綺麗に加工したものです。
病院は清潔が大事なので。
クラフト色は見ているとほっとするような暖かい色です。
ステンレスの机や椅子、棚、診察ケース入れよりもダンボールのふんわりとした雰囲気が人情的な感じがします。
素材も紙なので環境や自然に優しいということを通じて病院全体が温かいような雰囲気になると思います。
椅子や机が金属でもちょっとしたことから変えてみるといいのです。
例えば診察ケースをダンボールで作って可愛らしい絵やシールを貼ってみたりゴミ箱をダンボールで作ってレースなどをつけても暖かい病院になると思います。
環境のことを考えると自然と優しいものができるのですね。

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パーティション

東日本大震災では避難所生活が長引いた人もたくさんいます。
お風呂がない、トイレも少ない、布団がないなど色々な不便もある中でプライバシーがないというのも最大のストレスです。
家族の中でもプライバシーの確保は必要なのに他人といつも一緒にいなくてはいけないというのは精神的にとても辛いことです。
お風呂もはいれるようになりトイレも増設して、布団も用意してもらってもプライバシーだけは一緒に避難している以上最後まで確保できないのです。
そこでせめてものプライバシーということでダンボールを使ってパーティションをつくることもできます。
みかん箱タイプのダンボール何枚かとはさみさえあればできるのです。
土台もダンボールで作って切ったものを組み合わせるだけでできます。
説明しづらいので詳しくはネットでみてください。
棒と新聞紙でつくるパーティションというのもあります。
たくさんの方が支援物資を送ってくれました。
そのダンボールで作ることができます。
ダンボールは避難所の窓に貼って寒さをしのいだり床に敷いてマット代わりにもなりました。
それぞれの荷物を置く簡易棚としても役立ちました。
ダンボールを含めて全てが支援物資になったのです。
ありがたいことですね。

hr

強化ダンボールの使い道

強化ダンボールで本棚、ベッド、おもちゃ、机、椅子など何でもできている時代です。
強化ダンボールでできた2階建てベッドはとても丈夫です。
2階に大人7人が乗ってもびくともしません。
普通の木のベッドと同じくらいの強度があります。
単身赴任の方や2、3年で引っ越す方や災害時の仮設ベッドとしても使われています。
子供用勉強机と椅子のセットは大人が乗っても壊れない頑丈なつくりで、軽いので子供が自分で持ってどこでも移動できます。
強化ダンボールのすべり台兼ゆりかごという面白いものもあります。
赤ちゃんのころはゆりかごで使い、幼児になったらすべり台で使うといいですね。
これも軽いので子供が自由に持ち運べますし、ボルトやねじを一切使わないので安心です。
捨てる時には資源ごみとして出せば100%リサイクルされます。
子供はあっという間に大きくなり、子供用おもちゃは捨てる時に困ることが多いのです。
捨ててしまうのはもったいないし、汚れている所もあって人にあげるほどでもないと迷うのですが、リサイクルされるならと思えば後悔なく捨てられます。
資源ゴミに出す時は耐水加工がされていますが分別作業もいりません。
これからも強化ダンボールで色々なものができそうですね。

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古紙は売れる

一般家庭から出た古紙はゴミの日に出すか、せめてゴミ収集車にトイレットペーパーをもらうかの処理方法です。
企業から出る大量の古紙は、古紙回収業者が有料で買い取りにくることもあります。
シュレッダーに通した紙は回収不可です。
古紙相場というものもあるぐらいで古紙は本来売れるものなのです。
日本国内で取引することもありますが、こういった古紙はほとんどが中国に輸出されるのです。
この古紙を使って中国が安い人件費を使ってダンボールとなったものを今度日本が輸入しているのです。
古紙として買い取っていた価格の数倍もの価格でそれらを輸入しているのです。
なんだか変ですが中国の安さに頼らなければいけない企業もたくさんあるのです。
こういった海外に大量に古紙が流出してしまって、国内の高度なリサイクル技術を持っている企業は古紙が集まらず、経営が危うくなっているという状況もあるのです。
日本で古紙を集めて日本でダンボールを作ることが一番理想ですが、人件費と生産量を考えると格別に安いところにお願いしているという状態です。
日本人が値段より、製品の品質を見るようになると全て国内生産は可能になりますが、今の経済状況ではやはり値段を重視してしまうのは無理もないですね。

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ぎっくり腰にならないように

重いダンボールをもちあげたときに、よくおこるのがぎっくり腰です。
手だけで持ち上げようとすると腰に変な負担がかかり激痛が走りぎっくり腰になるのです。
重いものを持ちあげるときは手だけで持ち上げようとしないで足腰も使って体全体で持ち上げなければなりません。
4、5才の子供を抱っこしてぎっくり腰になってしまうお父さんやお母さんも多いです。
引っ越しやさんが重いものを二人で持つ時、掛け声をかけて持ちあげるのはぎっくり腰予防でもあります。
ぎっくり腰になると約1週間~2週間、仕事はもちろん何もできなくなります。
動くと痛くて腰をまっすぐにできないので本当に辛いです。
引越し作業や荷づくりの時は腰や肩を伸ばしたり関節を回したりしてちょっとストレッチをしてから始めた方がいいです。
そして荷物を運ぶ引越し屋さんのことも考えてあまり重いダンボールは作らないように気を配るべきです。
ぎっくり腰は年齢に関係ありません。
若くてもなりますし癖になることもあるので注意が必要です。
ぎっくり腰になってしまったらまず腰を冷やして横になって安静にすることです。
無理に体を動かしたり整体に行くのもよくありません。
そして痛みが治まってきたらゆっくりと温めましょう。

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